下剋上球児 8話。
ネタバレに注意⚠️
ドラマ始まると、いきなり準々決勝。
厳しい試合でお互いがなかなか点を取れず…
楡くんはチャンスの時にサイン見ないし、凡打で3アウト😨
南雲監督が『あと2回しかない』とカツを入れたとき、ホント演技上手だなぁって思った😱
本気モード伝わります💪
長男も一緒にドラマ見てて『スクイズかな…』と言ったあと、その通り、久我原くんのスクイズだった😆
そこで点が入って勝利👏
準決勝は強豪・星葉高校と対戦することになる。
星葉高校のピッチャー児玉拓海くん(あめんぼぷらすの羽谷勝太さん)。
今の時代でもそんなこと言うの?
というぐらい、ムカッとするような役だね…
羽谷さんは元高校球児だったけどピッチャーではなかったらしくて、ドラマのために身体作りとか投球とかピッチャーらしくするためにトレーニングして努力されたみたい。💪
検索してみると体つきが全然違うのがわかる。すばらしい努力だね~。
星葉高校戦へ向けて,監督も選手たちも気持ちが不安定な感じ。
先発投手は、難しい決断。
確かに犬塚翔くんのデータはバレバレなんだろうね。星葉高校だけでなく、他の高校も攻略方法考えているんじゃないのかな?と思った。
誰も試合に出たいはず。
保護者の気持ちとしても、我が子に出てほしい。
だから、おじいが『翔くんを先発で完投させて』っていうのもわかるんだけど、今の時代は投球数決まってるし、あとの試合のことを思うと難しいと思う。
昭和のおじいちゃんだな。って見てた。笑
楡くんも3番に不満、根室くんも先発に自信がない、キャプテンの椿谷くんもスタメンから外れてしまって…。
だけど、さすがキャプテンだね。
自分はつらいんだろうけど『監督を信じよう』って、いいキャプテン👌
まわりのみんながついてくる。
いろんなことを考えさせられた8話だった。
それにしても山住先生大丈夫?😨
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